WFH3

เมื่อ 20 กว่าปีก่อน เทคโนโลยีอินเทอร์เน็ตในยุคนั้น ได้เป็นจุดเริ่มต้นของความเจริญของประเทศอินเดียในยุคใหม่ ที่ที่รับงาน Outsource อย่างมหาศาลจากสหรัฐ เราจะสามารถเห็นพัฒนาการไปสู่การ WFH ข้ามประเทศได้หรือไม่ที่จะเป็นโอกาสที่สำคัญของคนไทยในยุคโควิด-19

20数年前ืに世界でインターネットが普及し始めた時、アメリカから大量の仕事をアウトソーシングで引き受けたことで、インドの経済発展が始まった。同様に、我々タイ人もコロナをきっかけに国境を越えたWFH(在宅勤務)で経済発展が可能なのではないか?

これが、このコラムの主旨なのですが、以下にその主な内容を抜き出してみます。

1.世界の先進国が今もコロナと戦う中、また、東南アジアの先進国であるシンガポールでさえ、まだコロナのコントロールができてない中、タイは感染者ゼロの日が何日も続いている。従って、安全な国として世界中から住みたい国と思われているし、少なくとも、今のコロナが猛威をふるう間は、彼らにとって夢の国なのである。

2.コロナはデジタルを使った仕事を促進することとなり、
国境や地理的な距離の影響を受けないで多くのサービスの提供ができるようになった。

3.ただし、どの職種もデジタルを使った在宅勤務でこなせるわけではなく、WFHでも効率を落とすことなく行え、かつソーシャルディスタンスで余分にオフィススペースを取られることもなくコストも節減できる、在宅勤務に適した業務というものがあることがわかってきた。

4.タイ人でも有能な人だけが、コロナのコントロールに成功して世界でも最も住みやすい国の一つであるタイに住みながら、世界企業を相手に仕事ができ、国内の労働市場に影響されずに世界から資金をタイに引っ張ってこられるのである。ただし、彼らには世界で求められる能力を有し、かつ英語力が必須であるが。

5.同様に、世界の有能な人たちも、コロナのリスクがなく、世界的な観光地でもあるタイに住みたがっている。

6.
コロナがこれから世界経済の国別番付順位を変えるかもしれないという経済アナリストは少ないが、他の国に比べて、タイがいち早くコロナを制圧できたというアドバンテージは、これからタイがデジタルを使った在宅勤務で経済発展していくチャンスなのである。

とまあ、こんな内容なのですが、実は1か月ちょっと前、ロックダウンで多くの企業が従業員の在宅勤務を始めたころ、私はひょんなことで、あるタイ人女性とラインで知り合いになりました。

彼女はイサーンのノンカーイという田舎町出身で、地元の大学で会計学を学び、バンコクのバンナーの企業に就職して働いています。そして、私の住むオンヌットから2駅先のプンナウィティに住んでいて、今回のコロナによる在宅勤務により、毎日、自宅で朝の8時から夕方5時まで経理の仕事をするわけです。

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こういう会計や財務の仕事は、誰かと打合せをする必要はあまりなく、むしろ1人でデビクレやキャッシュフローの世界に集中した方が効率が高いので、在宅勤務に向いている業務ともいえます。

そこで、在宅勤務とオフィス勤務のどちらがいいか聞いてみたところ、用があるときはズームを使ったクラウドミーティングで打ち合わせもできるし、同僚と雑談をしたくなれば、オフィスに週に2回ぐらい訪ねていくので寂しくもなく、在宅勤務の方がいいということでした。

(その1)でも書いたように、日本人と違ってタイ人は自由に束縛されないで働くことが好きなこともあり、タイではこれからはこんな人が増えてくるのだと思います。

中国人の人気

ちなみに、不動産市場についてもこれは同じことのようで、数年前までは中国人投資家にとってタイは4番目とか5番目の人気国だったのですが、今は不動産投資したい国の1位になっていることからも、コロナをコントロールできたタイは安全で住みやすい国だと思われているようです。

従って、再び中国人が自由にタイにやってこられるようになった時こそ、今の不動産市場が底を打ってリバウンドし始める時ではないかと思います。つまり、コロナで市場全体が値下りしている今、彼らの目には、タイの不動産を買い漁る絶好のチャンスと映るのだろうと思うのです。

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