酒類販売許可
昨夜、突然、政府からの発表で、明日からお酒の販売が許可されました。

酒類業者の陳情
ちなみにブーズとはアルコール飲料全般のことをいいます。つい2日前に、「お酒の販売禁止は5月末まで再延長!」でも伝えましたが、上の写真にあるように巨額の税金を納めるブーズ業界が、かねてからお酒の販売を解禁するように政府に圧力をかけていました。

しかし、それにもかかわらず、政府が販売禁止期間を5月末まで延長したことで、納得のいかないブーズ業界はその後も政府と執拗な交渉を続けているとは聞いていましたが…。

そして結局は、プラユット首相も彼らの剛腕に屈したというところだと思います。
もっとも、今回のように朝令暮改でアナウンスがころころ変わるところがタイであり、まだ今日1日残っているのでまたひっくり返ることもあるかもしれませんが…。

ただ、これにはプラユット首相のサインもされているということなので、その可能性は多分なさそうです。しかし、数日したらまた禁止になるかもしれないので、早めに買い置きだけはしておいた方がよさそうです。

酒類販売許可3

The decision represents a u-turn by the government, which said earlier this week that the alcohol ban would remain in effect until May 31.
「この決定は、つい先日、アルコール飲料は5月31日まで販売を禁止すると発表したばかりの政府のUターンである」

今回の突然の方針転換には、バンコクポストも“Uターン”という表現をして、土壇場での180度方向転換にあきれているという感じですが、まさに私もそう思います。

酒類販売許可2
さて、これが今回、政府が発表した官報のその部分ですが、それを抜き出すと、下の文章になります。

สำหรับร้านอาหารหรือเครื่องดื่ม ซึ่งจำหน่ายสุรา ให้เปิดได้แต่ห้ามการบริโภคสุรา หรือเครื่องดื่มที่มีแอลกอฮอล์ในร้าน

これを私が直訳すると、「アルコール類を販売する食品もしくは飲料の店は店を開けることができるが、アルコール飲料を店内で飲むことは禁止する」とあるのでややこしいですが、レストラン等の飲食店ではアルコールを出せないが、酒屋等で買って家に持ち帰るのであれば許可するということだと思います。


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